2023/04/19 08:12



既に今こうしている間にも時は流れ

人類は進化の一途を辿っているのかもしれない


かつて学生だった頃

24時間開いていた図書館に籠っては

そんなことを考えていたのかもしれない

いや、その情景をいま見つめなおすと

そうなのかもしれない


書物を読んでいるというよりは

もはや埋もれていて

例えば雑誌のバックナンバーは

製本されていて

高くまで積み重なっており

脚立を使わないと手が届かなかった


何十年もの人類の軌跡を辿ることができた


そういった現在と過去を行き来する行為が

「向上」という言語で連想される

所以なのかもしれない


いま私は何処にいるのか



230419

CACICO