2022/12/09 07:44

困ったなと思ってしまうくらい、最近は誰かに背中を押されながら、登り坂を勝手に上っているような状態です。
タイトルのようなことが本当にあるかは、私には分かりかねますが、「物理学」という世界で当てはまる法則があるのならば、まさにそのような状態なのです。
例を出すと、
思いがけない待ち時で素敵な出会いがあったり。
いつもの世界が急に特別なものに切り替わったり。
お祭りの紐の先に付いた景品を永遠に引っ張っているような状態です。
私の周りにある点と点がつながり、
輝く新しい星座が創り出されているような状態です。
溺れることなく、
驕ることなく、
着実に前を向いて行けたらと思います。
221209
CACICO